2月の行事・イベント・旬の食材まとめ【広域目次版】

📘【2月の目次版】行事・イベント・旬の食材まとめ


季節の節目である2月は、行事・イベント・旬の食材が豊富な月。 節分やバレンタインといった定番だけでなく、意外と知られていない伝統行事や冬ならではの味覚も盛りだくさん。 この記事では、2月に関する話題を広く浅くまとめて紹介します。

👹 2月の行事・イベント

■ 節分(2月3日ごろ)

  • 「季節を分ける日」という意味で、本来は年4回ある。
  • 豆まきは“魔(ま)を滅(め)する”=「魔滅(まめ)」の語呂合わせ。
  • 恵方巻きが全国に広まったのは平成以降。
  • いわしの頭を柊に刺す「柊鰯(ひいらぎいわし)」は魔除けの風習。

■ バレンタインデー(2月14日)

  • 日本独自の「女性から男性へチョコを贈る」文化は1970年代の企業キャンペーンが起源。
  • 最近は“義理チョコ離れ”が進み、“自分チョコ”が増加。
  • 海外では「大切な人に感謝を伝える日」という意味合いが強い。

■ 立春(2月4日ごろ)

  • 暦の上では春の始まり。
  • 立春の朝に搾った「立春朝搾り」は縁起物の日本酒として人気。
  • 実際は一年で最も寒い時期で、気象的な春とはズレがある。

■ 初午(2月最初の午の日)

  • 稲荷神が降臨した日とされる。
  • 稲荷神社で祭礼が行われ、いなり寿司を食べる風習もある。

■ 針供養(2月8日)

  • 折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して供養する行事。
  • 針仕事の上達を願う日でもある。

■ 涅槃会(2月15日)

  • お釈迦様が亡くなった日を偲ぶ法要。
  • 寺院では「涅槃図」が公開されることもある。

■ 冬の祭りシーズン(2月上旬〜)

  • さっぽろ雪まつり(北海道)
  • 横手のかまくら(秋田)
  • 長崎ランタンフェスティバル 氷像・雪像の技術は世界的にも評価され、観光のピーク。

■ 建国記念の日(2月11日)

  • 「建国をしのび、国を愛する心を養う日」。
  • 1966年制定の比較的新しい祝日。

■ 猫の日(2月22日)

  • 「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせ。
  • SNSが最も盛り上がる動物系記念日のひとつ。

■ 天皇誕生日(2月23日)

  • 令和以降は2月に移動。
  • 皇居で一般参賀が行われる。

■ 雨水(2月18日ごろ)

  • 二十四節気のひとつ。
  • 「雪が雨に変わり、氷が溶け始める頃」。
  • 農耕の準備を始める目安。

■ 旧正月(春節)

(年により1月下旬〜2月中旬)

  • 中国・台湾・東南アジアでは最大の祝祭。
  • 日本でも横浜中華街や長崎で大規模なイベントが開催。

📚 2月の雑学・うんちく

■ 2月は一年で最も短い月

  • ローマ暦の調整の名残で28日(うるう年は29日)。
  • 「月の長さが不公平」という議論は古代からあった。

■ 2月の別名「如月(きさらぎ)」の由来

  • 寒さで衣を“更に着る” →「衣更着」説
  • 木々が芽吹き“生更ぎ” →「きさらぎ」説
  • 諸説ある珍しい月名。

■ 一年で最も寒いのは2月上旬

  • 気象データでは2月上旬が底。
  • 「寒の戻り」が起きやすい時期。

■ 受験シーズンのクライマックス

  • 中学・高校・大学受験が集中。
  • 体調管理やインフルエンザ対策が話題に。

■ 節分後はいわしが売れる

  • 柊鰯の風習が残る地域も多い。
  • 節分後もしばらく需要が高い。

🍽️ 2月の旬の食材・グルメ

■ いわし(節分)

  • 冬はいわしの脂が最も乗る時期。
  • 刺身・塩焼き・つみれなど幅広く楽しめる。

■ いちご(バレンタイン・冬スイーツ)

  • 2月は国産いちごの最盛期。
  • チョコとの相性が良く、スイーツ店が最も華やぐ。

■ カニ(冬の王者)

  • ズワイガニ・タラバガニが旬のピーク。
  • 「寒いほど甘くなる」といううんちくが使える。

■ 寒ブリ

  • 冬の脂の乗りが最高潮。
  • “寒ブリしゃぶ”が人気。

■ タコ

  • 冬は身が締まり旨味が濃い。
  • タウリンが豊富で疲労回復にも良い。

■ 牡蠣

  • 「Rのつく月が旬」という有名な話の通り、2月はピーク。
  • 生牡蠣・カキフライ・牡蠣鍋など料理の幅が広い。

■ 柑橘(みかん・はっさく・デコポン)

  • 種類が一気に増える時期。
  • ビタミンCが豊富で風邪予防にも。

■ さつまいも(焼き芋の最盛期)

  • 寒いほど甘みが増す。
  • 紅はるか・シルクスイートなど人気品種が多い。

■ 冬野菜(白菜・大根・ほうれん草)

  • 鍋シーズンの主役。
  • 冬のほうれん草は甘みが強く栄養価も高い。

📝 記事のまとめ

2月は、節分やバレンタインといった定番行事に加えて、立春・初午・針供養・涅槃会など日本の季節文化が色濃く残る月です。 さらに、いちご・カニ・寒ブリ・牡蠣といった冬の味覚が最高潮を迎える時期でもあり、食の楽しみも豊富。 一年で最も寒い時期だからこそ、行事・イベント・旬の食材を通して季節の移ろいを感じられるのが2月の魅力です。

気になるテーマがあれば、以下の個別記事でさらに詳しく解説しています。 2月をもっと楽しむヒントを、ぜひ続けてチェックしてみてくださいね!。

2月の行事・イベント・旬の食材・観光スポットをもう少し解説

以下では、2月の行事・イベント・旬の食材などの詳細をさらに解説しています。


■ 節分をもっと深く知りたい方へ

節分の由来、豆まきの意味、恵方巻きの歴史、柊鰯の風習などを詳しくまとめています。

記事はこちら節分の由来と風習・食文化の解説


■ バレンタインの歴史や最新トレンドを知りたい方へ

日本独自の文化として発展したバレンタインの歴史、義理チョコ離れ、最新のチョコ事情を紹介しています。

記事はこちらバレンタインデーに何を送る!+文化とトレンド解説


■ 2月の旬の食材をもっと知りたい方へ

いちご・カニ・寒ブリ・牡蠣・冬野菜など、2月に美味しい食材をまとめて紹介。

記事はこちら2月の旬の食材まとめ


■ 2月の雑学・豆知識を深掘りしたい方へ

如月の語源、2月が短い理由、最も寒い時期の話など、会話のネタになるうんちくを解説。

記事はこちら2月の雑学・豆知識まとめ


■ 冬のイベント・旅行情報を知りたい方へ

さっぽろ雪まつり、横手のかまくら、ランタンフェスティバルなど、2月の旅行イベントを紹介。

記事はこちら2月の冬イベント・観光ガイド


2月を楽しんで下さいね!

記事完結!