5月にまつわる花と豆知識

5月の楽しみ方

5月は1年の中で、もっとも見頃を迎える花々が豊富な季節。 世界中で母の日に花を贈ると言う風習もあるシーズンです。
そんな花には様々な花言葉があり、誕生日などにもメッセージと共に花言葉の意味を込めて贈った経験がある人もいるのではないでしょうか。

母の日以外にも5月と言えば、子供の日や大型連休のゴールデンウイーク(GW)など、イベントなども豊富な季節でもあります。
何といっても、旬な食材や新茶を飲む楽しみもあると言えるでしょう。

また、雪解けした北海道旅行を満喫するのも良いかも知れません。
北海道の 函館山 ではハイキングを楽しみながら、山頂からの絶景を堪能して、北海道ならではの食事も楽しめると思います。
函館山から見える風景の勘違いあるあるも体験できますしね!。

と言う事で、ここからは本題の5月に見頃を迎える花の雑学・豆知識を紹介していきます。

まずは、5月に見頃を迎える花を一覧表でご紹介します。

5月に見頃を迎える花と豆知識

一覧表に、見頃・花言葉・エピソードを添えているので、花を贈るさいは参考にしてみてください。

🌼 5月の代表的な花一覧

花の名前 見頃 花言葉 豆知識・エピソード
バラ 5月 「華麗」「感謝」など 初夏の主役。色別の花言葉が豊富。
カーネーション 3〜5月 「愛を信じる」 母の日の花。黄色は「軽蔑」という花言葉があるので注意。
ポピー 5月 — 春〜初夏に咲く可憐な花。種類が多い。
シャクヤク 5月 「はじらい」 豪華で牡丹に似る。和洋どちらでも人気。
ツツジ 5月 — 日本各地で見られる身近な花。
ハナミズキ 5月 — 白・ピンクの花が美しい。アメリカから贈られた花木として有名。
アマリリス 4〜6月 「おしゃべり」 大輪で華やか。春咲き品種が5月に見頃。
ネモフィラ 5月 「成功」 一面の青い“花の絨毯”が人気。4/7の誕生花。
フジ 5月 — 藤棚から垂れ下がる姿が日本的な美。
アヤメ 5月 「信じる者の幸福」 端午の節句とも縁が深く。日本の伝統的な花
スズラン 5月 — ヨーロッパでは「幸せの象徴」。香りが良い。
マリーゴールド 長期間 — 初夏〜秋まで長く咲く丈夫な花。
ライラック 5月 — 香りの良い花木。北海道でも人気。
クレマチス 5月 「高潔」 “花の女王”。つる性で種類が多い。
ラベンダー 5月 「沈黙」「優美」 香りが魅力。5/19の花言葉は「私に答えてください」。
カルミア 5月 「裏切り」 可愛い見た目だが毒性あり。花形が傘のよう。
ラグランジア 5月 — 母の日ギフトで人気。花付きが良い。
スーパートレニア 長期間 — 夏の直射日光に強く、長く咲く。
サクラソウ 4〜5月 「少年時代の希望」 開花期間が短く「青春の始まりと悲しみ」の花言葉も。
月下美人 6〜11月 「儚い美」 夜に咲き一晩でしぼむ。神秘的な花。
スイレン 5月 「滅亡」 古代エジプト文明の象徴だったことに由来。
オオデマリ 5月 — 咲き始めは薄緑→白へ変化する日本原産の花。
イチハツ 5月 「付き合い上手」 アヤメの仲間で“最初に咲く”花。昔は屋根に植えて風避けに。

バラ…多くの品種があり、日本各地のバラ園で見る事が出来ます。
1,600種10,000本ものバラが咲き誇る、千葉県内でも有数のバラ園[京成バラ園]
世界最大級のバラ園で、7,000種61,000本ものバラが栽培されている岐阜県の[ぎふワールド・ローズガーデン]
最新品種を含む1,600種類ものバラが楽しめる神奈川県の[横浜イングリッシュガーデン]
日本各地にはそれぞれに魅力を持つバラ園があり、地域によって異なる気候や環境で多様なバラを楽しむことができます。

2026年5月におすすめのバラ以外の花畑や花園を3つご紹介します。

🌷 万博記念公園 (大阪府)
5月にはバラが見頃を迎えますが、カモミールの花畑も楽しめます。

特徴: 広大な公園で、時期によってはポピーやセージ、ミントなど多様な花が見られます。
見頃: 5月中旬頃にカモミールが見頃を迎える可能性があります。

🌸 世羅高原農場グループ (広島県)
「そらの花畑 世羅高原花の森」では、5月中旬からローズ&フラワーガーデン【初夏】が開催されます。

特徴: ローズガーデンとしても有名ですが、季節の宿根草(ペレニアル)も同時に楽しめます。
見頃: 2026年は5月16日(土)から開催予定で、初夏の様々な花が見頃を迎えます。

⛰️ 富士川クラフトパーク (山梨県)
広大な園内にはバラ園がありますが、53ヘクタールもの広大な敷地に自然散策路やスポーツ・レクリエーション施設があり、様々な植物を楽しめます。

特徴: バラ園以外にも、大自然の中で様々な植物や景色を堪能できます。
見頃: 5月は新緑が美しく、様々な植物が楽しめる時期です。
これら以外にも、地域や気候によって5月に見頃を迎える花は多数あります。
訪問前に公式サイトなどで開花状況を確認すると良いでしょう。

世界の母の日:国によって定番の花が違う

日本ではカーネーションが定番ですが、世界ではまったく違う花が選ばれることもあります。

日本では菊の花を「母の日」に贈るのはNGな理由

  • 菊は 仏花・葬儀・供花 の象徴
  • 「別れ」「弔い」と言ったイメージが強く、母の日に贈ると不吉と受け取られる
  • 海外(オーストラリア)との文化差が最も大きく出る花の一つ
国 母の日の花 豆知識
🇦🇺 オーストラリア 白い小菊(mum) “mum=(母)” が “mother(マム)” の愛称と同じため、語呂の良さから人気。。🇦🇺 では、菊に弔事イメージがないため普通に贈られる。
🇮🇹 イタリア アザレア(ツツジの鉢植え) チャリティ販売されることも多く、社会貢献の意味も含む。母の日の象徴花として も鉢植えで贈るのが定番。
🇫🇮 フィンランド ミニバラ、ヴォッコ(二輪草) 春の野花を贈る素朴な文化。ミニバラ や ヴォッコ(白い二輪草) を贈る文化がある。
春の野花を贈る、素朴で自然派のスタイル。
🇹🇭 タイ ジャスミン 白い花が「母の純粋な愛」を表すとされ、タイでは ジャスミン が母の日の象徴。

 5月の花にまつわる雑学・豆知識まとめ

5月は花の種類が最も多い季節のひとつで、花言葉も「色」「品種」「国」によって変わるものもあります。
5月は花屋が最も華やぐ時期と言えるかもしれませんね。
ネモフィラやバラなど、全国各地の観光地の見頃となる季節ですし、花を見て回った後に、その土地ならではのおいしい食材を堪能して楽しめるかもしれませんね!。

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Posted by mako